J3のAC長野パルセイロが初めてJ2ライセンスを交付されたことを受け、運営会社の丹羽洋介社長は29日、「ご協力いただいた方々にまず感謝したい。J2昇格を目指し、1戦1戦を確実に勝利して優勝をたぐり寄せたい。長野市や市民の期待に添えるよう全力で取り組む」と話した。

丹羽洋介社長 

丹羽洋介社長

AC長野はリーグ戦残り7試合を残して3位につけている。最終順位が1位ならJ2に自動昇格、2位ならJ2の21位との入れ替え戦に臨むことになる。

AC長野のホームスタジアム南長野運動公園総合球技場は、J1基準を満たす1万5千人を収容する施設にするため長野市が改修中で、来季が始まる前の来年2月末の完成を予定している。

J3はこのほか、首位金沢と2位町田も、引き続きJ2ライセンスを交付された。4位鳥取は条件付き交付となった。「資金不足の恐れ」(Jリーグ広報室)のためで、10月30日までに是正を求められた。これを受け、鳥取は29日、示された期限までに増資を実施すると発表した。
(参考:信毎WEB)