ヴァンフォーレ甲府エンブレム

 
J3のAC長野パルセイロは28日、山梨県中央市でJ1甲府と30分3本の練習試合を行い、トータルスコア1―2で敗れた。AC長野は控え組が中心。甲府は前日のJ1第26節に途中出場した選手と控え組の混成を主体に臨んだ。

スコアは0―1、1―1、0―0。全体を通じAC長野が、しっかりボールを動かしてゲームをコントロールした。だが、シュートエリアでは甲府の選手が能力を発揮し、AC長野は何度か訪れた決定機を外した。1本目の8分、左FKから甲府のFW盛田が頭で決めた。2本目の3分には、MF保坂がゴールネットを揺らした。

AC長野は同16分、FW田中―MF有永とつないだボールを、左ウイングバック旗手が角度のない所から左足で蹴り込んだ。旗手は「狙い通りのコース」と話した。

美濃部監督は「何人か良いプレーをしていたので、リーグ戦に起用できれば」と収穫点を挙げた。
(参考:信毎WEB