J3リーグに参戦するAC長野パルセイロは30日、今季初めて11人対11人の実戦練習を千曲市サッカー場で行った。DFラインから短いパスをテンポ良くつなぎ、ボール保持の意識付けが繰り返された。
AC長野パルセイロ初の実戦練習
11対11の実戦練習で激しくボールを奪い合う選手たち

15分間を計4本実施。つなぎの部分で重要となるサイドバックとサイドハーフの動き方について、美濃部監督から多くの指示が出された。個々のプレーや戦術上のさまざまな要素を組み合わせながら、チーム作りをしている指揮官は「まだぎくしゃくする部分があった。今はチーム全体の幹を太くしている段階」と先をにらんだ。

右MFとDFを務め、何度か守備を振り切ってセンタリングを上げた新加入の吉田実成都(21)は「自分の持ち味の(ドリブルによる)スピードの変化を、パスサッカーにどう還元していくか。少しずつマッチングさせたい」と話していた。
(参考:信毎WEB