長野市篠ノ井布施高田の篠ノ井駅からサッカーJ3リーグ(J3)のAC長野パルセイロの本拠地・南長野運動公園総合球技場に続く県道沿いで、チームカラーのオレンジ色のチューリップが咲き始めた=写真。AC長野を応援する地元住民らでつくる「篠ノ井の街をパルセイロカラーに染める会」が昨年11月に植えた。AC長野を後押しし、まちのにぎわいにもつなげようとの狙いだ。鮮やかなオレンジ色の花びらが彩りを添えている。

パルセイロ色のチューリップ
植えられたチューリップ

植えられているのは、県厚生連篠ノ井総合病院付近の県道沿い両側計400メートルで、黄色や白色も含む球根約5千球に上る。花は5月上旬まで楽しめるという。染める会は夏から秋に向け、オレンジ色のマリーゴールドを植えられないか検討しており、長い期間にわたってオレンジ色の花を咲かせる計画だ。

市は南長野運動公園総合球技場を改修中で、来年2月末の完成を予定している。染める会は、花を植える範囲も広げ、まちをオレンジ色に染めてAC長野を応援するつもりだ。会員でサポーター組織「獅子っ倶楽(くら)・魂!しののい」代表の成沢敦さん(41)は「花を見て試合に行こうと思ってくれればうれしい」と話している。
(参考:信毎WEB)