昨年11月のホームゲーム(東和田)でお披露目された、パルセイロのスタジアムグルメ『信州しののい橙CON.ボール』


CONボール』


肉団子の上にカリカリに揚げた『橙麺』がトッピングされてます。



『橙麺』とはパルセイロのチームカラーのオレンジ色をした麺の事。


橙麺


『橙麺』以外にも、オレンジ色をした『橙皮』があり、篠ノ井周辺の協力店で、これらを使ったパスタやつけ麺、餃子、シュウマイなどのオリジナルメニューを楽しむことが出来ます。(関連:第8回 しの駅バル『土橋アンバサダートークセッション&しののい橙.conグルメ披露』


このオレンジ色の麺や皮を考えたのが、長野市篠ノ井にある酒井製麺の専務(4代目)の酒井博正さん。


3代目酒井博正さん


もともとパルセイロの優勝ニュースを見るまではサッカーに限らずスポーツ全般に関心がなかったという酒井さん。それが昨年の1月、篠ノ井の街を盛り上げてパルセイロを応援している団体と話す機会に恵まれ、一緒に何かやろうという事になりました。

酒井製麺は創業100年の製麺専門店。
『うちは100年続いている会社なのに知名度がない。それが漠然とした課題だと思っていた。もっと地域に密着してやりたいと思ったんです』


そして誕生したのが『橙麺』。
材料にはオレンジ色はパプリカを使用。
『最初は篠ノ井のカボチャやニンジンで試作したんですが、最終的にパプリカにたどり着きました』と酒井さん。


橙麺と橙皮


『みんなで集まって同じものを共感できるということに、パルセイロが存在してくれている意義を感じる』と言う酒井さんは、このオレンジ色の麺を試合前に食べてパルセイロを応援する食文化を作っていく事が今の目標。


土橋アンバサダーと篠ノ井の皆さん


『試合会場で応援する以外にも、地域の気持ちや雰囲気で応援していくことも大切なことだと思うし、そこに地域の中の酒井製麺の意味もあると思っています』


(写真記事引用その他詳細は:ナガラボ




この記事から思うこと:
同じ思いを共有する仲間が集まりパルセイロを盛り上げていく事によって、そこに新たなビジネスチャンスや目標が生まれ、地域の中での存在する意義もでてくる 。
パルセイロが盛り上がれば、それはお店にとっての盛り上がりにもなり、お互いに『Win-Win』な関係を築ける。
『Win-Win』はやがて『Total Win』(地域全体の盛り上がり)に繋がっていく。


ホームスタジアムがある分、篠ノ井でこういった活動は盛んですが、もっとほかの地域でもパルセイロとコラボして~とか、そういった動きが出てきたら面白いなぁ・・・

間違いなくパルセイロは盛り上がっていく一方です。

良い意味で "パルセイロに乗っかって" 
『Total Win』できたら良いんじゃないかなと思います♪