杉本圭司さん


"債務超過でJ2ライセンス断念"の発表があったガイナーレ鳥取のスポンサーに、コンサートプロデュース業を営む『(株)バックステージプロジェクト』が名乗りをあげました。


(関連:
鳥取のJ2断念~J3参加資格を明文化…までの顛末と反応)




▼集客増のため同社とパートナーシップ締結(5/1)

株式会社プロジェクトとのパートナーシップのお知らせ

この度、株式会社SC鳥取(ガイナーレ鳥取)は、株式会社バックステージプロジェクト(コンサートプロデュース業:本社東京都渋谷区:代表取締役社長 杉本圭司)と、主にホームゲーム集客面に関するパートナーシップを結びましたのでお知らせいたします。
バックステージプロジェクト様は約30年間にわたりミュージックエンターテイメントの世界でご活躍されており、その間蓄積されたチケッティング・PR・演出などのプロモーションノウハウを元に、ガイナーレ鳥取の集客力を向上させるパートナーとしてクラブ経営にご参画頂きます。また、株主として資本参加されますことも併せてお知らせいたします。


【株式会社バックステージプロジェクト 代表取締役社長 杉本圭司様 コメント】
 
2月、雨が降る米子空港に降り立ちました。15年初頭、塚野社長、岡野GMが私の東京のオフィスに尋ねてこられ、J3降格、クラブの現状等々様々な改善しなければいけない事をお聞きしました。そんな事より、チームを熱く語る両氏の情熱と夢、それが現地に行こうと決めた理由でした。
後日、鳥取でのホームゲームを観戦し、サポーターの仲間やクラブを取り巻く関係者の方々ともお会いしました。キックオフのホイッスルの音と同時に、縁もゆかりも無いのに、皆様の愛情と同じく、自分の燃え上がる血潮が何故か芽生えていました。
「自分たちのチーム」。まるで自分の子供が目の前で試合をし、応援する親のような気持ちです。
私は長くコンサートプロデューサーとして仕事をしています。新人のアーチストとライブハウスで出会い、東京ドームでのコンサートを目指す。まさに今のガイナーレへの思いです。この度皆様の仲間に入れたので「ガイナーレ鳥取って知ってる?」と自慢させて頂く事をお許し頂ければと思っております。


ガイナーレ鳥取公式HP

https://www.gainare.co.jp/news/detail/29121/ 



さらに昨日記者会見が行われ、同社による数千万円の出資と経営に参画することが発表されました。


▼記者会見の様子(5/13)



来季から本格的に集客向上プランを実行する。ハーフタイムの演出やポスター、選手写真などをより良くしていく考え


山陰中央新報

http://www.sanin-chuo.co.jp/sports/modules/news/article.php?topicid=89


杉本圭司「ガイナーレが好きだと自慢できるチームになるように努力したい」


NHK動画

http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4044595201.html 




(株)バックステージプロジェクトの杉本社長は、『X JAPAN』や『LUNA SEA』のコンサートを手掛けるなど、音楽業界ではかなりの実績がある人のようです。


▼杉本圭司さんについて
杉本 圭司(すぎもと けいじ)
(株)Zeppライブ、(株)バックステージプロジェクト / 代表取締役
1959年、東京都生まれ。
1985年、コンサート制作会社・株式会社バックステージプロジェクト設立代表取締役。X JAPAN、LUNA SEAなど多数のコンサートプロモートを手掛けるほか、97年ビクターと共同でレーベル、ガイレコード設立。河村隆一などをリリース。その後、2012年、Zeppライブエンタテインメント設立と同時に代表取締役に就任。


MUSICMAN‐NET
http://www.musicman-net.com/relay/122.html 


全く畑違いのスポーツイベントをどのように盛り上げ、今後のガイナーレの集客に結び付けていくのか?

同じく集客に苦心しているクラブは数多くありますが、鳥取のサポーターだけでなく日本サッカー界全体の注目があつまりそうです。