なでしこジャパンvsポルトガル

世界の強豪になった なでしこジャパン・・・女子サッカー発展は「W杯出場枠拡大」が全てではない!=中国メディア

(今回の女子W杯で)大差の試合が増えた一因とも言える出場枠拡大には「世界の強豪に跳ね返されることで、国内の女子サッカー発展に対するモチベーションを高める」というポジティブな見方もあると解説。その例として、日本女子代表が1991年にW杯に初出場したときの状況を挙げて説明した。

 91年の大会1次リーグで日本は、ブラジル、スウェーデン、米国と対戦し1点も取れずに3連敗した。なかでもスウェーデン戦は0-8の惨敗を喫している。記事はこの大会について「単に実力の面で言えば、おそらく6チームから8チームしか出られなかった(が、実際には12チーム出場した)」と解説。実力不足ながら大会出場のチャンスを得た日本は散々な成績に終わったものの、そこから徐々に強くなり、2011年にはW杯制覇を達成したと評した。

 記事は、「なでしこ」が世界の強豪として台頭した背景には、女子リーグ立ち上げ、人材発掘など、日本国内自身の努力もあることも併せて指摘。「出場枠拡大が女子サッカーの発展を後押しするのは確かだが、それがすべてではない。しっかりした投資、長期的な計画と地道な履行があってこそ、W杯を世界に向けて羽ばたく場とすることができるのだ」と結論付けた。


Searchina

http://news.searchina.net/id/1577984?page=1

"とある"サッカーファン・・・

澤がおるとおらんじゃやっぱり違う気がする。



"とある"サッカーファン・・・
スポーツニュースにおける中国側の論調には
納得する要素が有るが、その他の報道には疑問符が付く。



"とある"サッカーファン・・・
男子も同じように強くなって盛り上げてほしいな。



"とある"サッカーファン・・・
女子の場合、身体能力の高い子供を特定の競技
(しかも世界的にはマイナーな協議)
が囲い込まないのが大きい。



【引用】http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150617-00000040-scn-spo
【引用】Twitter