20141207南長野PV

地上波かCSか、中継局でわかるスポーツ競技の注目度

● 地上波かBSかCSかで競技の注目度がわかる

 たとえば野球のU-18W杯。当初は日本戦すべてをBS放送の「BS朝日」で中継することになっていたが、もし日本が決勝に進出することになったら、決勝戦のみ地上波のテレビ朝日が中継するという。今夏の甲子園大会は清宮ら注目選手が多数いたこともあって盛り上がり、視聴率が20%を超える試合も少なくなかった。その選手たちが日本代表として世界一に挑む試合は多くの人が見たいはず。ということで誰もが見やすい地上波中継にするというわけだ。

 この実例でも分かるように誰もが気軽に見られるのが地上波だ。NHKだけは受信料を払う必要があるが、民放は無料。無料放送を可能にしているのはCMを入れることで得られるスポンサー料で、そのかわり多くの人が見ている証拠である視聴率が問われる。大多数が見たくなる魅力あるコンテンツであることが求められるわけだ。

BSデジタル放送は専用のアンテナやチューナーが必要になる。ただし、NHKやWOWOW、スターチャンネルなど一部の有料放送を除けば基本的に無料。地上波に比べると見るのに若干ハードルが高くなるといったところだ。

 これがCSとなると、見るには受信契約をしたうえで視聴料を払わなければならない。一気にハードルが高くなる。スポーツでいえば「お金を払ってでも、どうしてもこの試合が見たい」という人が対象のコンテンツということになる。

 こうした多チャンネルの形態が生まれたことで悲哀を味わったのがプロ野球とJリーグだろう。昔はすべての試合ではないにせよ、地上波で中継されることが多かった。が、視聴率が低迷するようになるとBSやCSでの放送が主体になった(そのかわり、ほとんどすべての試合が見られるようになったが)。野球やサッカー、あるいは特定のチームが大好きな、マニアックな人向けのコンテンツになったわけだ。

 国際大会でも同様のことがいえる。誰もが見たくなるような人気スポーツは地上波、そこまでではないスポーツはBS、もっとマニアックなスポーツはCSに追いやられるということである。


(中 略)


 ともあれ放送が地上波で行われるのか、それともBSかCSかによって、そのスポーツの注目度や人気度が測れるということだ。

 そのなかで唯一の例外が、錦織圭が出場する全米オープンテニスである。4大大会でも全豪は一部を、全仏とウインブルドンは錦織の試合すべてをNHKが地上波放送したが、全米はBSの有料放送WOWOWでしか放送しない。誰もが見たい超優良コンテンツが,この扱いになるのは、いうまでもなく契約者を増やしたいからだ。錦織だけは「お金を払ってでも見たい」という人が大勢いる、ケタ違いの存在であることが分かる。

http://diamond.jp/articles/-/77638
ダイヤモンド・オンライン 9月1日(火)8時0分配信


とあるサッカーファン・・・
おまけをつけてまで大勢の人に見てもらいたい地上波と、お金を払ってくれた人向けのCSか…。



とあるサッカーファン・・・
Jリーグはまさに、マニアックな人向けコンテンツになってしまったわけだ



とあるサッカーファン・・・
NHK BSのスポーツ番組も特定の競技に偏り過ぎ
もっと多様な競技を放送してほしいものだ



とあるサッカーファン・・・
WOWOWからしたら錦織の初戦敗退はめちゃくちゃ誤算だろうな




【引用】http://zasshi.news.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150901-00077638-diamond-soci
【引用】その他Twitterより