本田監督

J3リーグ同様、今週末から第3クールに突入するなでしこリーグ2部で、現在首位につけているパルセイロ・レディースの本田美登里監督が『今季のここまでを振り返って』や『第3クールに向けての抱負』などを読売新聞のインタビューで答えています。

以下、インタビュー内容を一部抜粋。

 

パルセイロ・レディース 多彩な攻撃で独走

 女子サッカーのAC長野パルセイロ・レディースが、3月のなでしこリーグ2部開幕戦から18試合負けなし(17勝1分け)の独走状態を続けている。10チームによる3回戦総当たりのリーグ戦は、今月2日に2巡目を終え、9月6日に3巡目に入る。パルセイロの本田美登里監督(50)に今季の強さの要因や優勝への意気込みを聞いた。

 ――今季の強さの要因は。

 「自分たちの強みと弱みをしっかり分析できていること。誰と誰の間のパスから失点しているか、2巡目までの7失点を細かく分析し、守備のもろさを攻撃力でカバーしている。攻撃では、昨季はFW横山久美選手をつぶせば大丈夫と思われていたが、今季はパスの出せるMF斉藤あかね選手やスピードのあるFW泊志穂選手も得点に絡むなど、バリエーションが豊富になった。攻撃を形にはめ、パターン化させるチームもあるが、私は選手に『好きにやればいい』といっている。その方がおもしろい。相手が対策を取りにくくなるメリットもある」

(中 略)

 ――9月6日からの3巡目に向けた抱負を。

 「けが人も出てきて、開幕時と同じ状態ではない。他チームも選手を補強したり、シーズン中に成長してきている。頂上を見るのではなく、足元を見て集中したい。優勝を狙えるところまで勝利を積み上げてきたからこそ、一戦一戦を大切にしたい。目の前の相手に失点せず得点していけば、結果は後から付いてくる」


http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20150825-OYTNT50213.html?from=tw
読売新聞