PVF U-17

 サッカーの発展を目指すベトナムは、徹底したエリート育成に取り組んでいる。欧州ビッグクラブとも提携し、全寮制でトレーニングに励むジュニア世代では、すでにJクラブを圧倒。その育成事情を現地在住記者が追う。


国内屈指のサッカーアカデミーを持つベトテル

 今夏もU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジが開催され、まだ幼さの残るベトナムの少年らがJクラブやバルセロナ、エスパニョールといったスペインの名門下部組織を相手に好勝負を演じた。結果は、鹿島や東京V、大宮らJクラブ勢を打ち破ってのベスト4。今大会を通じて最大のサプライズだったに違いない。

 ベトナムサッカー界はこの7、8年、若い人材の育成に注力しており、各クラブのアカデミーが全国から優秀な児童を選抜して英才教育を行っている。今回のU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジに出場したチームもその一つ。今大会では、U-12ベトナム代表という登録名だったが、実際にはベトテル(ベトナム軍隊通信グループ)傘下の下部組織だ。


(中 略)


 消滅の危機にあったベトテルだったが、アカデミーは地道な活動を続け、ユース年代の国内大会で、次々と好成績を残してクラブを再生させた。ベトテルのトップチームは今季の3部で優勝しており、来季の2部(Vリーグ2)昇格を決めている。


ベトナム不動産開発最大手が設立するアカデミーも

 強豪アカデミーは、ベトテルだけではない。前述のHAGLの下部組織であるHAGLアーセナルJMGは、その名の通り、英アーセナルおよび仏JMGアカデミーと提携しており、ヨーロッパから指導者を招いて徹底したエリート育成に取り組んでいる。

「ベトナムのメッシ」ことFWグエン・コン・フオンやMFグエン・トゥアン・アインなど、「黄金世代」と称されたU-19代表の実に7割がこの下部組織出身だったことが、同アカデミーの成功を物語っている。同アカデミーは今年、ホーチミン校を開校。ここでは、元名古屋グランパスのフランク・デュリックス氏が総監督として指導にあたっている。


 そして、今後のベトナムサッカー界に新たな風を吹き込むであろうPVF(ベトナムサッカー選手才能開発投資ファンド)の存在も忘れてはいけない。今年のU-19代表には最多の9人を送り込んでいる。このアカデミーは、ベトナムの不動産開発最大手ビングループが設立したもので、国内随一の潤沢な資金力を誇る。

 頻繁に海外遠征を行っており、特に日本とは関係が深い。今年は、JリーグU-16チャレンジリーグと堺ユースサッカーフェスティバルに出場し、Jの下部組織や強豪校と互角の戦いを繰り広げた。最近の報道では、ガンバ大阪との提携も噂されており、ガンバは今年8月にPVFの施設でキャンプを行っている。


課題はフィジカル。英才教育で改善なるか

こうした問題を打開すべく、ベトナムの各クラブは、アーセナル、マンチェスター・シティ、ドルトムント、リヨンといった欧州の強豪クラブとの協力関係を築き、若手育成と共に指導者育成にも注力している。


http://www.footballchannel.jp/2015/09/16/post108466/
フットボールチャンネル 9月16日(水)15時30分配信



とあるサッカーサポ・・・
こんなところでデュリックスが!



とあるサッカーサポ・・・
デュリックスは今ベトナムにいるんだ^ ^好きな選手だったなー。ASカンヌの主将だったんだもんな。こんな移籍無いかな。



とあるサッカーサポ・・・
まずはJリーグがもっと盛り上がらないと、いい人材がサッカーに集まらないでしょ・・・

サッカーでプロになってJリーグに行きたいと子供たちが思えるようなJリーグにはもっと魅力が欲しいですね。



とあるサッカーサポ・・・
現地TVでは連日Vリーグ(Viet-Namリーグ)や欧州リーグ放映で盛り上がってたし、内容もJと遜色なかったです。
小柄で俊敏、アジアの底上げになるのは日本にも良い影響かと



とあるサッカーサポ・・・
日本の場合、協会が興行収入のことしか頭に無いですからね。
Jリーグ発足当時はしっかり理念を持ってやっていたと思いますが、今じゃ金儲け以外なんのビジョンも見えてこない。



とあるサッカーサポ・・・
10年以降を見据えての育成は大事だな。
積み重ねが後の強豪になって来る。ドイツの育成システムのように。
日本は墜ちてくか現状と変わらないだろうな。その分、他が強くなるか。




【引用】http://zasshi.news.yahoo.co.jp/cm/main?d=20150916-00010018-footballc-socc
【引用】その他Twitterから


(関連:JリーグU-16チャレンジリーグ各グループの順位