第31節

同日に和歌山県でおこなわれていた国体参加の為、前節から約半数のメンバーを入れ替えて挑んできた盛岡と戦った長野は、1点リードされた状態で試合終了間際にFW9高橋選手が押し込んで同点とするも、そこで試合終了。上位2チームが勝利する中、勝点が離されてしまう厳しい結果となりました。

また同試合ではパルセイロから盛岡へレンタル移籍中の髙選手が先発出場しました。



第31節 9月27日(日)19:00 K.O.
@南長野運動公園総合球技場 
3,628


長野【2-2】盛岡


序盤は長野が出足の早いプレスから主導権を握る。28分にはMF仙石 廉の左CKから最後はFW佐藤 悠希が押し込んで先制。このまま長野が優位に試合を進めるかと思われたが、盛岡が後半の立ち上がりに少ないチャンスを生かして同点に。FW工藤 光輝の豪快なミドルがネットを揺らした。

以降は一進一退となったが、76分に長野のDF松原 優吉が二度目の警告で退場。盛岡はそのファウルで得たFKをMF松本 圭介が決めて逆転に成功した。だが、まだ試合は終わらない。苦しい状況に追い込まれた長野だったが、84分に投入されたFW高橋 駿太が出場して3分後に同点弾。終了間際に追い付き、勝点1を獲得した。

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AC長野パルセイロ
《スターティングメンバー》
GK31田中、DF4内野、3大島、2松原、MF33山田、6仙石、25有永、28パク、20都並、FW13勝又、7佐藤

《リザーブメンバー》
GK21金、DF27小山内、MF19向、FW11土井、9高橋

交代
:57’勝又→土井、75’山田→小山内、84’仙石→向、有永→高橋

得点:28’佐藤、87’高橋


《衛藤監督コメント》
流れの中から点を取れなかったことがまずさの始まり。アタッキングサードから先で積極的にシュートを打つことや流動性が欠けていたし、クロスの質が低かった。それでも勝点1を取れたことは助かったなと思うし、素晴らしい選手たちがいるので変わらずしっかりと戦って勝点3を積み重ねていくつもり。(2人が退場処分になって)選手のやりくりや心情を考えると複雑な気持ちだが、諦めずにやっていきたい。(87分の同点ゴールは)こぼれ球に詰めることを高橋(駿太)に指示していて、決めてくれたが、さらに突き詰めて逆転できないと昇格はできない。失点は自分たちのミスが絡んでいるし、相手のシュートも素晴らしかった。


グルージャ盛岡
《スターティングメンバー》
GK1田端、DF24髙、4岡田、5田中、16森、MF33豊嶋、19小井手、8松田、6森川、FW13工藤、FW11谷口

《リザーブメンバー》
GK31花田、MF15松本、9高瀬、FW34吉川、7阿部

交代:61’髙→松本、89’豊嶋→阿部


得点:48’工藤、78’松本



《鳴尾監督コメント》
相手の長野さんは非常に攻撃的で3バックの特殊なフォーメーション。普段の戦い方がはまるか不安だったこともあり、今日は(布陣に)変化を加えて臨んだ。セットプレーから失点をして難しいゲームになったが、失点をしてからはゲームが落ち着いてきた。後半も前半とやることはさほど変わらなかったが、相手のサイドの裏を突くことやアーリークロスを入れることなど、やるべきことが整理されたのが出足の鋭さにつながったのかなと思う。点を取ることは難しいと思っていたが、素晴らしいミドルシュートとセットプレー(からの得点)で逆転できた。先制されたところから(一時的に)逆転できたことはチームの成長だと思うので、その部分を大切にしながら次節に向けていい準備をしていきたい。



▼その他の結果
@維新百年記念公園陸上競技場 
4,510
山口【4-0】YS横浜

@相模原ギオンスタジアム 2,532
相模原【5-1】富山

@とりぎんバードスタジアム 
2,069
鳥取【1-1】福島

@あきぎんスタジアム 
1,692
秋田【1-0】J-22

@エコパスタジアム 
736
藤枝【1-2】町田

※琉球は休み



▼得点ランキング
 
1位  岸田(山口) 27点
2位  島屋(山口)15点
2位  福満(山口) 15点
4位  田中(琉球) 9点
4位  佐藤(長野) 9点
5位  鈴木(町田) 8点
4位  勝又(長野) 8点
4位  鳥養(山口) 8点
4位  鳥養(山口) 7点