Jリーグ

J1リーグ、J2リーグのクラブライセンス交付について発表がありました。

以下、Jリーグ公式サイトより。



2016シーズンJリーグクラブライセンス交付について、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。
Jリーグは、JFAから日本におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けており、日本におけるライセンス交付機関(ライセンサー)としてJリーグクラブライセンス制度を運営し、Jクラブに対してJリーグクラブライセンスを交付します。


1.判定結果
・J1クラブライセンス
 カターレ富山

・J2クラブライセンス
 FC町田ゼルビア
 AC長野パルセイロ
 レノファ山口FC


≪参考≫
■Jリーグクラブライセンスの種類
Jリーグクラブライセンスには下記2種類があり、各クラブライセンス基準のうち「A等級」に指定されている基準を全て充足すれば、いずれかのJリーグクラブライセンスが交付される。

・J1クラブライセンス
順位等の要件を満たしていれば、2016シーズンはJ1・J2に残留または昇格することができる

・J2クラブライセンス
順位等の要件を満たしていれば、2016シーズンはJ2に残留または昇格することができる(J1に昇格することはできず、J1昇格プレーオフの出場資格もない)


詳細は
http://www.jleague.jp/sp/release/post-38439/
※J3クラブのみ抜粋