第34節

前半終了間際の失点をセットプレーから#4内野選手が頭で合わせ直ぐに取り返し、さらに後半には審判に当たって軌道が変わったボールが上手く#7佐藤選手に入りそのまま追加点。運も味方に付けての勝利となりました。

2位町田も勝ったため勝点差"7"は変わりませんが、直接対決までの残り4試合でどこまで町田に喰らい付いていけるのか、痺れる試合が続きそうです。


第34節 10月18日(日)15:00 K.O.
@南長野運動公園総合球技場 
4,411


長野【2-1】琉球


地力で上回る長野が鮮やかな逆転勝ちを収めた。

先制したのは劣勢だった琉球。45分に右CKをFW松尾 昇悟が頭で触って角度を変え、DF朴 利基がボレーで決めた。しかし、2分後には長野がすかさず同点に。FKを獲得し、MF仙石 廉が中央にボールを送ると、DF内野 貴志が豪快なヘディングをたたき込んだ。

後半も立ち上がりから長野が主導権を握る。60分にはMF都並 優太が早いタイミングでクロスを上げると、最後はFW佐藤 悠希が巧みにゴールへ蹴り込み、勝越しに成功。その後も琉球の反撃をしのぎ、ホームでの2連勝を飾った。



http://www.jleague.jp/match/j3/2015/101815/live/#recap
J.LEAGUE.jp









AC長野パルセイロ
《スターティングメンバー》
GK31田中、DF4内野、3大島、2松原、MF山田、28パク、6仙石、20都並、25有永、10宇野沢、7佐藤

《リザーブメンバー》
GK21金、MF19向、8菅野、FW11土井、13勝又

交代
:75’仙石→向、有永→勝又、85’宇野沢→土井

得点:45+2’内野、60’佐藤


《衛藤監督コメント》
辛うじて2-1で勝てたが、まだまだ内容が伴わない時間帯がたくさんあった。ただ、今週の練習でやってきたサイドの崩しやカウンターを受けないという部分ではある程度合格点を与えていいと思う。先制点を取られてから(セットプレーで)すぐ取り返せたのが大きい。うちのセンターバック3人は高さもあるし脅威になっていると思う。ただ、若いチームで経験不足のために、やってはいけないミスがあった。相手に助けられている部分があるので、もう少し分析して、提示して積み上げていきたいと思う。選手はプレッシャーを楽しんでいる部分もあって、躍動し始めているように感じる。サッカーはミスのスポーツ。最大限それを減らしながらも相手を上回って(アウェイで行われる次節の山口戦も)勝点3を取って、帰ってきたい。



FC琉球
《スターティングメンバー》
GK21今野、DF6屋宮、29朴、4浦島、2浅田、MF8田辺、10富所、14岩渕、24藤井、11小幡、FW17松尾

《リザーブメンバー》
GK33田中、DF23才藤、3川邊、MF28富樫、
FW9中山

交代:66’小幡→富樫、76’田辺→中山、81’松尾→才藤、86’藤井→川邊

得点
:45’



《薩川監督コメント》
悔しい。3年間琉球で監督をやっていて、(長野を相手に)1引き分けしかできておらず、自分としては責任を感じている。ただ、長野から点を取れるようになってきたのは一歩成長だと思う。その(先制)後に、前半にリードを守ったまま戻ってくればまた違う展開になったはず。長野の得点はここ3、4試合セットプレーからしかないので気を付けようといっていた中でやられてしまった。後半の2失点目も(ボールが)レフェリーに当たった不運な部分もあるし、崩されたのではない。日頃の行いが悪いのかな……ああいう失点になってしまうのは。少し節制したいと思います。後半にビハインドを背負ったときにもチャンスはたくさんあったし、そこで決め切る力があれば勝てない試合ではなかった。負けは負けとして受け入れて次に向かいたい。



▼その他の結果
@町田市立陸上競技場 7,782人 
町田【1-0】相模原

@富山県総合運動公園陸上競技場 
2,270
富山【2-1】J-22

@チュウブYAJINスタジアム 2,253
鳥取【0-1】秋田

@会津総合運動公園あいづ陸上競技場 
1,126
福島【2-1】藤枝

@ニッパツ三ツ沢球技場 
548
YS横浜【0-1】盛岡

※山口は休み



▼得点ランキング
 
1位  岸田(山口) 29点
2位  福満(山口)18点
3位  島屋(山口) 16点
4位  佐藤(長野) 10点
4位  鈴木(町田) 10点
4位  鈴木(町田) 9点
4位  大石(藤枝) 9点
4位  鳥養(山口) 8点
4位  鳥養(山口) 7点