第35節

リーグ戦も終盤で負けらない戦いの中、首位レノファ山口に勝利しました。

怪我で欠場していた西口選手の復帰、同じく怪我あけからずっと調子を落としていた宇野沢選手の動きも期待できるものがありました。さらに途中出場した菅野選手が持ち味を活かした期待通りのゴールを決めるなど、総力戦で勝ちきった勝利となりました。


第35節 10月25日(日)19:00 K.O.
@維新百年記念公園陸上競技場 
5,644


山口【1-2】長野


山口にとっては勝利か引き分けで2位以上が決まる一戦。対する長野にとっても落とせないゲームだったため、序盤からアグレッシブな展開となった。28分に一瞬の隙を見逃さなかったFW有永 一生がループシュートを決め、先制に成功する。その後も長野が相手陣内に攻め込んだが、40分にはMF福満 隆貴が狙い澄ましたミドルシュートで同点ゴールを挙げた。

後半も攻守が目まぐるしく入れ替わり、どちらに転んでもおかしくない展開となる。そんな中、74分に途中出場のMF菅野 哲也が鮮やかなシュートをゴール左隅に決め、勝越しに成功。終盤は山口が前線に人数を割いたが、再び追い付くことはできなかった。


http://www.jleague.jp/match/j3/2015/102516/live/#recap
J.LEAGUE.jp










AC長野パルセイロ
《スターティングメンバー》
GK31田中、DF4内野、3大島、2松原、MF33山田、28パク、6仙石、20都並、FW25有永、10宇野沢、7佐藤

《リザーブメンバー》
GK21金、DF15西口、MF19向、8菅野、FW13勝又

交代
:69’都並→菅野、70’山田→西口、79’有永→勝又、86’宇野沢→向

得点:26’有永、74’菅野


《衛藤監督コメント》
いい時間帯に点を取れたということと、交代選手が活躍してくれた。途中からカウンターを食らっていたので、両ワイドを代えてしっかり止めながらも、交代した選手が(得点を)取れたのはいい戦いができたのかなと思います。維新スタジアム(維新百年記念公園陸上競技場)での前回の逆転負け(明治安田J3第20節/2-3)をあまり意識させず、しっかり目の前の敵と(戦わせるために)自分たちのできることを整理して送り出しました。システム上の2トップ、トップ下であって、相手のアンカー脇を使うというコンセプトの下にボールを保持する。そして、相手に主導権を渡さずに持っていくという形で戦術的なところは与えました。



レノファ山口FC
《スターティングメンバー》
GK17 一森、DF4小池、32代、2宮城、26香川、MF44庄司、11鳥養、14小塚、8島屋、7福満、FW9岸田

《リザーブメンバー》
GK1森田、DF21廣木、6黒木、MF39、FW18原口

交代
:66’鳥養→原口、80’島屋→平林、83’小池→
廣木

得点
:40’
福満


《上野監督コメント》
日曜の夜の遅い時間に本当にたくさん、5000人を超える皆さんに集まっていただき、ありがとうございました。試合に負けてしまって、山口の皆さんに申し訳なく思います。選手たちはよく頑張りました。チャンスはたくさん作りましたし、ピンチもありましたが、ハードワークしてくれたと思います。決めるべきときに決められずに、逆に後半は長野ペースになってしまって、失点の場面ももっと頑張れば防ぐことができたので悔やまれますが、次の試合に向けてまた準備していきたいと思います。選手たちには切り替えていこうと。しっかりダウンをして切り替えていこうという話をしました。1日1日、今から準備するしかないと思います。選手たちは本当に悔しいと思っているし、よく分かっていると思う。この悔しさを忘れないで切り替えて準備していきたいと思います。



▼その他の結果
@相模原ギオンスタジアム 9,040人 
相模原【0-2】YS横浜

@富山県総合運動公園陸上競技場 
2,995
富山【1-1】鳥取

@とうほう・みんなのスタジアム 1,214
福島【1-2】秋田

@エコパスタジアム 
858
藤枝【1-4】J-22

@沖縄県総合運動公園陸上競技場 
823
琉球【0-2】町田

※盛岡は休み



▼得点ランキング
 
1位  岸田(山口) 29点
2位  福満(山口)19点
3位  島屋(山口) 16点
4位  鈴木(町田) 11点
5位  佐藤(長野) 10点
4位  鈴木(町田) 9点
4位  大石(藤枝) 9点
4位  鳥養(山口) 8点
4位  鳥養(山口) 7点