ノジマステラ入替戦

スペランツァFC大阪高槻との入替第2戦に挑んだノジマステラ神奈川相模原は終始主導権を握る展開も、残留をかけた高槻の守備は堅く結果は0‐0の引き分け。

第1戦のアウェイで2点を挙げた高槻に軍配が上がり、ノジマステラ神奈川相模原は昇格することができませんでした。


ノジマステラ神奈川相模原、なでしこ1部昇格逃す

 ノジマステラ神奈川相模原(2部2位)が、1部昇格を逃した。アウェーで大阪高槻(1部9位)と対戦。シュートは相手の6本を大きく回る14本を浴びせたが、ゴールを奪えずに0-0の引き分け。2戦合計で2-2も、アウェーゴール数で下回った。

 ラストプレーは、今季加入したMF田中の直接FKだった。ゴール即昇格のシュートはゴール右上を襲ったが、無情にもバーに当たって跳ね返った。その直後に終了の笛が鳴り、選手たちは崩れ落ちた。田中は「絶対に入ると思ったけど。ああ、という感じ。コースもうまくいって、GKもいなくて。悔しいです」と目に涙を浮かべていた。

日刊スポーツ
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大阪高槻1部残留決定 丸山桂里奈「しんどかった」

 今夏に経営危機が表面化して、クラブ運営のために支援金を募集しながら、何とか残留にこぎつけた。

 本並健治監督は「試練は厳しかったけど、なしえたことは大きい。(経営危機で)ボール1つ買うのも難しい、新戦力の補強もできない、明日のグラウンドも借りられないかも、といった不安があった。選手には『君たちが(2部に)落ちたら意味はない。1部に残ってこそ、いろんな人に支援してもらった価値がある』と言って試合に臨んだ」。

 FW丸山桂里奈は「結果が残せたことが一番良かった。ちょー、しんどかった。チームがどうなるか分からない中で、戦わないといけない。若い選手は『サッカー、いつまでできるんですか、どこまで試合にいけるんですか』と不安に思っていた。フロントもしっかりしてくれないといけない」と口にした。

 クラブの横山社長は「そう(経営危機)させてしまった責任はこちらにある。選手、スタッフはそれに耐えてくれた。来季は安定したチーム運営ができるように基盤作りをしております。できるだけ早い段階で発表したい」と話した。

日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1578559.html



この結果、来季のなでしこリーグ1部で戦うのは次の10クラブに決定しました。


・日テレ・ベレーザ
・INAC神戸レオネッサ
・ベガルタ仙台L
・ジェフユナイテッド市原・千葉L
・アルビレックス新潟L
・浦和レッドダイヤモンズL
・岡山湯郷Belle
・伊賀フットボールクラブくノ一
・スペランツァFC大阪高槻
AC長野パルセイロ・L(昇)



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