日本プロサッカー選手会（JPFA）が2011年からおこなっている東日本大震災復興支援活動として、2015年11月24日から始まった『東日本大震災復興支援 日本プロサッカー選手会チャリティーオークション』
第１弾ではFW塩沢選手がスパイクを、第２弾ではDF天野選手がスパイク+ミニチュア傘などを出品していました。
大島選手がサイン入りスパイクを出品するなど、70グッズが出品されて現在開催中のオークション第７弾は1月31日（日）までです！
■第７弾出品中のJ３選手
『大島 嵩弘(長野)サイン入りスパイク』
『三平 和司(大分)サイン入りスパイク』
『林 勇介(盛岡)サイン入りユニホーム』
『熊林 親吾(秋田)サイン入りユニホーム』
『福王 忠世(藤枝)サイン入りTシャツ』
■チャリティーオークション売上げ
チャリティーオークションの売上は、2015年12月に岩手県、宮城県、福島県で開催された「ふれあい活動」の活動原資として使われたり、「J100年基金」にまとめられ、今後も開催していく被災地での復興支援活動に活用されます。その他詳細：
http://reuse.yahoo.co.jp/archives/charity_jpfa.html
