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毎週木曜日14:30~SBCラジオ『らじ☆パル』で放送された浅野監督のインタビュー第4弾です。



―― 昨年パルセイロは守備のチームだったが監督はどう考えてる?
浅野監督:昇格に昨シーズン届かなかったですけれども、3位という結果を残して今おっしゃられたように“失点が少ない”っていう…これは目標達成のために僕は一番大事な事だという風に思ってます。
そこであと得点をどう取っていくかっていうところなんですけど、僕が掲げる今シーズンのサッカーもどちらかというと「良い守備から良い攻撃」というのがスタイルなので、得点を沢山取って相手にも取られる点の取り合いっていうよりもやはり“相手を0に抑えてチャンスを活かして点を取っていく”これに変わりはないと思います。
ただやり方としてこれは選手がハードワークしないといけないんで大変だと思うんですけど、やはり切れ目がないサッカーですね。切り替えのところ、あるいは攻守におけるところで相手に隙を与えないくらいしっかりと動いて展開していくと。選手たちの動きがずっと止まってたりあるいは構えてたりっていうのではなく、やはりどれだけそういう動きを継続できるかっていうところで攻守においてハードワークできるサッカーを僕は掲げているので。色んな駆け引きがありますし勿論ガンガン動いても意味がない時もありますししっかり構えるっていう時もあるんですけど、そういうところを使い分けながらただやはり全体的に流動的にしっかり動いて攻守に全員絡むそういうサッカーを目指して、なおかつ結果を残すためにピッチの中で選手たちがどうすれば良いかっていうのを判断しながら展開できるチーム作りができたらなという風に思ってます。


―― そのために練習メニューも変わる?
浅野監督:そうですね勿論それは今まで僕がやってきたことなので、今は具体的には言えませんけど(笑)別に「こんなにキツいトレーニング!」っていうのはないですし、ゲームコンディションをしっかり考えた基本ボールを使ったトレーニングを必ずしますので。まあ言ってみれば「キツいトレーニングをしなくてもいつの間にか走れるようになってる」っていう感覚のトレーニングで、しかもゲームに沿ったトレーニングをしてきますから。ただの走りっていうのもほとんどないですし…分かりませんけどね(笑)ゲームから逆算してるんでだから選手たちはやってくれると思います。