MinobeGM

毎週(金)10:00~よりFM-NAGANOで放送している『サカラジ』に出演した、AC長野パルセイロの美濃部GMインタビューです。



―― GMってチーム全体を見る仕事ですか?
美濃部:そうですね大きな柱として3つの柱がありまして、現場でトップチームとかレディースチームの契約だったり分析だったり評価とかをやったり、アカデミーも方針とかを決めていったりですね。それから事業系の仕事もしてますので運営とか企画とか営業方針等も仕事としてやってます。


―― 多岐に渡るんですね?
美濃部:そうですねけっこう色んなことがありますね。


―― トップチームのここまでのリーグ戦を振り返ってどう?
美濃部:開幕良いスタートが切れたんですけど実は2連敗は非常に痛いなと思ってますけど、評価する点としては守備は安定してまして1試合平均の失点は0.4なんですよね。この数字は非常に良い数字だなとは思ってますし。ただちょっと攻撃の方がなかなか良い形が作れないってところが少し課題になってますね。


―― 新戦力についてはどう?
美濃部:そうですね何人か、GKの阿部であったり明神も前節は先発で出ましたしまあこれから新しいメンバーと既存の選手との融合がもっと噛み合っていければ、もっと良い形になっていくんじゃないかと思いますけどね。


―― 浅野監督になったがチームの雰囲気は?
美濃部:いやほんとずば抜けて今は良い成績という訳じゃないんですけども常に選手は前向きにやってくれているし、それはやっぱり監督が選手と良いコミュニケーション取ってですね引っ張っていってもらってるっていうところは感じますね。
負けた後も切り替えて“次にしっかりやっていこう”っていうような雰囲気を直ぐにチームから感じられましたし。まだこれから厳しい戦いが続くと思いますけれども。


―― 浅野監督と美濃部GMの間で細かい打合せ等有る?
美濃部:そうですね毎試合ゲームが終わった後に話したりもしますけれど、5試合に1回位とかちょっと食事をしながらも深いところまで話しできるようなそういう事もやってます。


―― GMはそういうところまでやっていくんですね?
美濃部:そうですね自分も監督経験がありますので、やはりフロント側もサポートっていうのが大事だと思ってましたのでそういう事がやれたら良いなと思ってますけど。


―― 今の順位から上位に食い込むためには?
美濃部:そうですねこれから少し暖かくなってきて夏場とかになってくとですねもっともっと総合力が必要になってくるんじゃないかなっていうところを考えるとですね、全ての選手に頑張ってもらわなきゃ困るし怪我人とかが出ても代わりに入った選手がしっかりとやれるとか。今のメンバーがどんどん変わっていくような状況になるかもしれないので、その時に全員が戦力になって欲しいなと思いますけどね。
監督も常にそういう事は言っていますので、まあそうできたら一番良いんじゃないかなと思ってますけどね。


―― 天皇杯について
美濃部:先ずこの天皇杯の1回戦は地域代表っていうところでアマチュアのチームが出てきたのでこれはもう(ジャイアントキリングを)やられる方の立場になってしまうので、そのジャイアントキリングっていうのをさせないようにねしっかりと戦わなければいけないなとは思っております。
やはりトーナメントなんでね。長いリーグ戦だとまた違ったことになるんですけども、やっぱり一発勝負なのでアマチュアのチームの人たちも非常にモチベーションも高く試合に臨んでくると思いますし、今まで持っている力以上のものが出る場合がありますのでね。そういうところを気を付けなきゃいけないなとは思いますけどね。


―― そういった意味で選手に何か声はかけてる?
美濃部:監督はね「そういうところは気を抜かないように」っていうところ。実力からすると我々の方が少し上だと思いますけど、試合が始まってしまえばねそんなことはねたぶん相手も考えてないし我々も考えてはいけないところなんでしっかりと戦って、メンタル的なところが非常に重要だと思いますのでね。


―― 今シーズンの意気込みを聞かせて?
美濃部:今はまだ序盤で焦る必要はないんですけれどもこれから夏場・中盤と非常に難しい戦いが続いていきますので、やはりサポーターの人は凄く力になってくれるのが我々にとっては凄く大きなことだと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。